収益物件とは、所有者が居住するためではなく、投資を目的として所有し、毎月一定の賃金収入のある不動産のことを言います。 中長期的に所有して賃貸経営を行うことで、定期的に運用益を得ることを目的としたアパートやマンションなどのことです。
1. 長期的・安定的に収益を上げることができる。 将来に渡って大幅に人口の減ることのない確かな地域の確かな物件を購入するば、不動産価値が半分になってしまうことや、賃料が半分になってしまうことは 考えられません。 2. 節税対策となる 固定資産税、都市計画税、所得税、住民税、相続税のいずれも、土地が貸家建付地の場合は大幅に減税されます。 3. レバレッジが効く 一定の金額を頭金として借り入れを行うことで、自己資金を上回る物件の購入が可能です。 金融機関からの事業融資で投資ができます。 4. 遠距離でも投資ができる 管理を委託すれば、物件が遠距離にあっても問題ありません。 5. 年金老後対策となる 安定した家賃が定期的に入ってくるようになり、ローン返済が完了した場合には、 家賃収入から必要経費を差し引いた利益が、公的年金+私的年金として、老後の 生活資金の確保ができます。 6. 団体生命保険があるので安心 金融機関で団体生命保険に加入することが可能。 名義人に万一の事態が発生した際、この団体生命保険が下り、ローンの残高を一括返済してくれます。
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